MAM CAFE / MAM TAKIKOMI GOHAN SET 01
最中を混ぜて炊くだけ!炊き込みご飯の素
「MAM TAKIKOMI GOHAN SET 01」は、ご飯を炊く時にプラスするだけで、いつもの食卓に新しい一品をお届けします。炊きあがった炊飯器のふたを開けると、最中の香ばしさと厳選した具材の美味しそうな香りががふわっと広がり、食欲をそそる炊き込みご飯をお楽しみいただけます。4種類の味が全部で6個入ったセットで、ご家庭はもちろん、料理に慣れていない一人暮らしの学生さんにもおすすめできる商品です。
「MAM TAKIKOMI GOHAN」の食べ方はとっても簡単。お米1合につき最中1個を使用し、通常の水加減に合わせ、袋の中で細かく割った最中を入れ、軽く混ぜ合わせて炊飯するだけ。炊き込みご飯の野菜や具材がはじめから最中に入っているので炊けたらそのまま召し上がれますし、ご自分でお好きな食材を組み合わせてアレンジしてもお楽しみいただけます。
伝統が根付く金沢での最中づくり
金沢は古くから茶の湯の文化が栄え、和菓子が庶民の生活に浸透し食文化の代表的な一つとなり、日本の菓子3大処と言われるようになりました。
そんな金沢で作られるMAM MONAKAの最中種は着色料は全て天然色素を使用。
原料の新大正糯は焼成後にも最中の香ばしい香りがとても強く、食欲をそそります。
安全・美味しい・楽しいのために手間暇かけて作ります
最中は200度前後で焼き上げますが、原料や気候などの様々な状況の変化によって職人がその時の裁量の温度を見極めて温度調整をしています。夏場は40度を超えることもある工場内で一つ一つ丁寧に焼き上げられています。
最中の原料には富山県福光産の新大正糯100%のもち米を使用し、最中に入れる粉末は700種類以上ある原料の中から独自の経験とノウハウで配合し完成させた自慢の味です。各味付けによく合う具材は全て乾燥した原料を使用していますが、「安心・安全・おいしい」はもとより、「食べる楽しさ」も追求した製品をお届けしたいという想いで、スプレードライ・フリーズドライ・熱風乾燥・自然乾燥など、その原料素材を最大限に活かせる乾燥製法を選んでいます。
MAM TAKIKOMI GOHAN SET 01 は4種類の味をご用意
ギフトに喜ばれるボックス入り

MAM CAFE
もちもち、パリパリ、シャキシャキ、とろ〜り、こってり・・・食べものを連想させる擬音語がこんなにもたくさんあるのは世界中でも日本くらいだと言われています。それだけ、日本に住む人々は、食べものに対するこだわりや想いが強いのだと思います。海と山に囲まれ、豊かな自然に恵まれた日本。おいしい食べものは至るところにあります。でも、私たちが知っているおいしいものは、きっとまだひと握り。知られていないけど本当においしい食べものはまだまだたくさんあります。気候、水、土壌、地形、その地域独特の条件のもと生産される素材と、職人たちのこまやかな技とこだわりによって生まれた逸品と言える名産品があるはずです。その名産品を発掘して、私たちの新しいアイデアを掛け合わせることで誕生したのが、MAM CAFE(マムカフェ)シリーズです。「おいしいもの」を日本中から見つけ出し、安心して手にしていただける喜びを追求し、最高の味をご紹介していきます。
